ヴィンテージ素材を使ったオリジナル商品を登録したい場合どうしたらいいですか？

オリジナル商品であっても、アンティークやヴィンテージの素材を使って製作された場合、古物営業法の「古物」に該当し、その販売に古物商許可証が必要な場合がございます。古物商許可証をお持ちの場合は、法令に準じて、必ず【ブランドストーリー】及び【商品説明欄】に古物商許可情報をご記載いただくようお願いいたします。

（古物営業法第8条の2第1項に基づく）

• 氏名又は名称
• 許可を得た公安委員会名
• 許可証の番号

古物商許可証が必要になる可能性がある一例：

• ヴィンテージビーズを使用したアクセサリーを制作し販売する場合
• ヴィンテージ着物をリメイクしてワンピースを制作し販売する場合

※上記は一例であり、これに限りません。
※取り扱う素材や使用方法などによっては、古物商許可証が必要かどうかが異なります。許可証が必要かどうかの判断につきましては、最寄りの警察署にてご相談ください。（参考サイト）

上記の情報が記載されていないなどの理由で、消費者により通報、起訴されることがあった場合、Pinkoiは予告なしに該当出品を削除する可能性があります。
詳しくは、販売規約 もあわせてご確認ください。